考える力は生きる力 考え抜く頭脳を育てたい

学習の手引き・6年生


保護者向けの指導書です。絵図と計算式、答を掲載しています。(問題文は収録していませんので、別途ドリルをお買い求めください)

価格4000円(A4版・102ページ・送料ならびに税込の価格です)

文章問題の内容をしっかり「読解」しながら、絵図として描き、答えを導いていく。

そのプロセスの中で、情報を視覚化するイメージ力、筋道をたてて考える論理的思考力、文章だけでは見えなかった情報に対する想像力、ひいては心情読解などの国語力も身についていきます。

どんぐり問題は、ただの「算数の応用問題」ではなく、お子さんたちに本当の学力を身につけてもらうための特別な教材であることを、親御さんや指導者はしっかり理解しておくことが重要です。

「算数の文章題が苦手」「国語の読解ができない」お子さんたちが、日本中に増え続けています。
ある調査によると、お子さんたちの文章を読む力は年を追うごとに落ち続けており、現在では、「中学生の2、3割は、学校の教科書を読むことができていない」(読んでも理解することができない)状態にあるのではないかと危惧されています。

この高度に情報化された社会において、母国語である日本語を「読むことができない」「読んでもその内容を理解することができない」のであれば、こんなに悲しいことはありません。

どんぐり問題は、「解ければいい」「たくさん解いた方がいい」ではなく、ゆっくりであっても自分のペースで、「お子さん一人一人が自分で考えたプロセス」の中にこそ、多くの宝物が隠れているということを親御さんや指導者は忘れないようにすることが大切です。

高学年になると、内容が高度で複雑な問題が登場してくるので、一回の挑戦では答えにたどりつかないことも増えてきます。

しかし、“わからない問題を楽しむ”こと、“すぐに答えが出なくてもあきらめない”ことを、小学生のうちに知っておくことは、お子さんたちの人生にとって大きなプレゼントであると私たちは考えています。

複雑で見たことのない問題も、「習っていない」「解き方を知らない」とあきらめることなく、自分で絵図を描いてみる。絵図で考えて、自分の描いた絵図を見ながら、最初から順番に式に直してみる。

どんぐり問題はお子さんだけで取り組ませるのではなく、お子さんの様子を観察しながら親子で取り組まれることをおすすめします。

絵図に描けないからといって、本書の絵図をすぐにお子さんに見せる、式を写させる、さらにそれを覚えさせるという使い方では、お子さんの学力は伸びませんのでご注意ください。

<サンプル画像>
冊子中に問題文は付いていませんので、別途ドリルをお買い求めください。冊子に掲載しているのは、絵図と計算式、答です。

<6MX13 [6年生14]
(問題文は別途ドリルをお買い求めください)

ふもとから山頂まで、毎分50mの速さで登るのと同じ道を山頂からふもとまで、毎分90 mの速さでくだるのとでは、かかる時間が40分違います。ふもとから山頂までは何kmあるでしょうか。


2019.3.20掲示

PAGETOP
Copyright © どんぐり教育研究会 All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.