考える力は生きる力 考え抜く頭脳を育てたい

学習の手引き・1年生


保護者向けの指導書です。絵図と計算式、答を掲載しています。(問題文は収録していませんので、別途ドリルをお買い求めください)

価格4000円(A4版・102ページ・送料ならびに税込の価格です)

こんな保護者の皆さんにおすすめします!cover_1nen

◆お子さんの描いた答案(絵図)を添削するにあたって、何がポイントになるのか知りたい
(例:比較するための線はどこに引けばいいのか、差にあたる部分を線で囲んではっきりと認識させるなど)
◆お子さんの描いた答案(絵図)から、お子さんの思考プロセスを読み取って、的確な言葉がけをしたい

 

「…どうしよう」「かめさんは、何を忘れたのかな?」こんな言葉がお子さん自身から出てきた時には、どんぐり問題を楽しむチャンスがやって来たと考えてください。

保護者も一緒に「なんだろう」「面白いね」と、お子さんを静かに見守りながら、自由な発想で楽しく絵を描くお子さんとのかけがえのない時間を共有されることをおすすめします。

どんぐり問題に取り組むお子さんの様子と、お子さんの描いた絵の双方をよく見てみましょう。
今、お子さんが「どのような状態にあるのか」「どんな絵本を読んでもらっているのか」「どんな生活体験をしているのか」をよく知ることができるのです。

たとえば、1年生問題に登場する「サイダーとバッタのお母さん」の問題ですが、「足りない分をお母さんが出す」の箇所が分からないお子さんがいらっしゃいます。

分からないので、当然絵に描けません。

絵として描けないということは、その状況を視覚的にイメージ出来ていないということです。
便利になり、ボタン一つですんでしまう家事。

買い物はインターネットやスマートフォンの画面に向かって、クレジットカード決済を使って無言で何でも済んでしまう時代となってしまいました。

img_0194このような生活スタイルの中で育つ子供たちは、「買い物をする時のお金のやりとり」を見たり聞いたりした経験自体が少なく、どんぐり問題で使われている「○○円引く」「○○円足りない」「一人何円出す」といった言葉が、さっぱり分からないことすら少なくありません。

どんぐり問題をスタートして、ある一定の期間は「たくさん解いたほうがいいに決まっている」「○年生までに、ここまで進まないといけない」など、保護者にも強い思いこみや焦りがあることもしばしばです。

しかし、どんぐり問題は、保護者が様々な気付きを得るための一つのきっかけでしかありません。

なぜ、算数が分からない、勉強が嫌いという子供たちが、急増しているのか。

そして本当の学力とは何か。考える力とは何か。

どんぐり問題は一人ひとりの保護者が自分の頭で考え、自分の子供を見る目を育てるための重要なヒントを与えてくれると私たちは考えています。

<サンプル画像>
冊子中に問題文は付いていませんので、別途ドリルをお買い求めください。冊子に掲載しているのは、絵図と計算式、答です。

<0MX06 [1年生7]>(問題文は別途ドリルをお買い求めください)
きょうは ヒカル[ひかる]ぴょん1ごうと 2ごうの たんじょうびです。1ごうは 3ぼんあしミミズ[みみず] 8ぴきと 5ほんあしオケラ[おけら]3びきを もらい、2ごうは 7ほんあしメダカ[めだか] 3びきと 2ほんあしムカデ[むかで] 10ぴきを もらいました。では、もらったペット[ぺっと]のあしのかずの ごうけいは どちらが なんぼん おおいでしょう。

 

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2015.2.1掲示
2017.9.18改訂

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