考える力は生きる力 考え抜く頭脳を育てたい

学習の手引き・3年生


保護者向けの指導書です。絵図と計算式、答を掲載しています。(問題文は収録していませんので、別途ドリルをお買い求めください)cover_3nen

価格4000円(A4版・102ページ・送料ならびに税込の価格です)

お子さんたちの学力低下が社会の至るところで指摘されるようになって久しくなります。これへの対応として「ゆとり教育」は大きく転換し、学校での授業時間も増えました。しかし、何を教えられても、教科書を読んでも「何となく分からない」と戸惑っているお子さんたちは近年では増え続けているのです。

保護者や指導者の皆さんは、「自分の頭で考えることの楽しさ」や「分かる喜び」を正しく伝えきれているでしょうか。

お子さんたちは高学年になると、学校で様々な算数の公式を習ってきます。公式を覚えて使うことによって、基本的な問題は解けるようになります。しかし、問題に少々ひねりが加えてあったり、難関中学校の入学試験で出題されるような応用問題に出会った途端、問題自体が何を言っているのかさえ分からなくなってしまうケースをよく見かけます。

たとえば、3年生問題に登場する「メエメエさんが、同じ値段のお菓子2個と、その3倍の値段のアイスクリーム1個を400円で買う」問題ですが、この学年には難しすぎる問題に見えるかもしれません。

guidebook_image_3nenしかし、年長さん問題から楽しみながらどんぐり問題に取り組んだお子さんは、自分の描いた絵図をじっと見ていると、「アイスクリームはお菓子3個分。つまり全部でお菓子を5個買う」ことと同じであると、的確な考察を絵図から導き出せるようになるのです。

ぜひ、どんぐり問題を保護者ご自身が様々な気付きを得るための一つのきっかけとして活用してください。文章題が苦手というお子さんには時間制限などは設けずに、「じっくり・ゆっくり・ていねいに」一つひとつの問題と向き合うよう声かけをなさってください。

どんぐり問題には、この年齢のお子さんには難しいのではないかと思われるような「桁数の多い問題」も数多く登場します。これらの問題は、丁寧かつ慎重に取り組むことが求められます。

どんぐり問題に取り組むことにより、お子さんたちは高学年以降に「後のびする脳」を作るために必要な「分からないことを考え続ける忍耐力と集中力」「自力で考えることの楽しさ」を、身に付けていくことが出来るのです。

どんぐり問題はお子さんだけで取り組ませるのではなく、お子さんの様子を観察しながら親子で取り組まれることをおすすめします。

<サンプル画像>
冊子中に問題文は付いていませんので、別途ドリルをお買い求めください。冊子に掲載しているのは、絵図と計算式、答です。

<3年生92> ※問題文=参考(問題文は別途ドリルをお買い求めください)

ケーキ6個と150円のプリン1個を買った時の代金は、
同じケ−キ1個と80円のシュークリーム1個を買った時の代金の5倍になりました。
このケーキ1個の値段はいくらでしょうか。

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2015.3.13掲示

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