考える力は生きる力 考え抜く頭脳を育てたい

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hinticon-pink-q Point 1 勉強が面白くない子供たちが増えているのは何故?

icon-green-a 学研教育総合研究所が行ったアンケートによれば、日本の子供たちの学習意欲は、学年が上になるにつれ、低下し減退していっています。「これからもっと勉強したいと思いますか」という質問に対し、「もっと勉強したい」と答えた子が、6年生では1年生の半分以下にまで下がり、「もっと勉強したい」と思うのは約4分の1ほどになってしまいます。

なぜ日本では、学校に通う年数が長くなるにつれ、学習意欲が低下していくのでしょうか。それは、
(1)学年があがるにつれ、先生のいうことが理解できず、分からなくなっていく子どもが増える。
(2)学校で勉強する目的が、テストでいい点数をとるということに、重点を置くあまりに、学ぶことの意義や面白さを、学校の先生方が生徒に理解させることができない。
などに大きな原因があると私たちは考えます。

icon-pink-q Point 2 どんぐり教育研究会は何をめざしているのですか?

icon-green-a どんぐり教育研究会の代表である吉田ひろみは、学生時代より教育に関心をもち、ゼロ歳から中学生まで300人以上の子供たち・お母さまたちと接してきました。

幼児を持つお母さまは、「子育てやしつけについて」、「早期教育はどこまで必要か」などが大きな関心事であり、また小学生を持つお母さまは、「小学校低学年から塾に行かせるべきなのか」、「まだ小学校の低学年なのに、もう算数の文章題が理解できない」、「学校の先生のいうこと自体を解からない」、「中学受験のためには、先取り学習をさせるべきか」などさまざまな疑問やあせりを抱えていらっしゃいます。

あるお母さまはおっしゃいました。「子育てにはマニュアルがないから大変です」と。どんぐり教育研究会は、そんな子育てと教育に頑張っておられるお父様、お母さまのお手伝いをさせていただきたいと考えております。

どんぐりの文章題の考案者である糸山先生がよくおっしゃいます言葉に、「ヒトは生まれただけでは、人間になれません。子供は小さな大人ではなく、進化の途上にいる、機能発達が未完了な「ヒト」なのです。」と。

このヒトを、人間の性成熟年齢である12歳までに、人間らしい判断力をふくむ思考ができる立派な「人間」に育てるためのお手伝いをする、それがどんぐり教育研究会なのです。

icon-pink-q Point 3 本当の学力とは何ですか?それは、どうすれば育つのですか?

icon-green-a 学校で求められているのは、「学力」のほんの一部に過ぎません。人生を楽しむことができる基になる能力、それが本当の学力なのです。

私たちは体を動かすと楽しくなります。夢を見ても楽しくなります。何故でしょうか?

それはすべて、「視覚イメージ」とかかわりがあるのです。人間は何千年も変わっていません。ギリシャ時代から同じです。調べてみると、ソクラテスやプラトンもみな、同じことを言っています。

視覚イメージを再現し、動かすことに、人間は快感を感じます。そして視覚イメージを再現するとは、「理解する」ことであり、視覚イメージを動かし、操作するとは、「考える」ということなのです。「考えることは、本当は楽しい」ことなのです。

どんぐり教育研究会では、「考えることが楽しいなー」という子供を育てたいと考えております。子供たちに毎日してほしいのは、計算や漢字の練習ではありません。

私たちが指導しているのは、どんぐり倶楽部の「良質の算数の文章問題」を、視覚イメージを使って絵図で解くことです。これこそが言葉をイメージにする練習だからです。

一般的に言う「頭がいい」とか「理解力がある」とか「吸収力がある」ということは、単に計算が速いとか、知識量が多いことなのではなく、「イメージ操作力がある」ことなのです。この力は一生の財産になりますし、どんなに早い時期からはじめても、何の弊害もありません。受験の場面でしか通じない力を一時的につけたとしても、長続きはしないのです。

「どんぐり倶楽部」の理論と教育手法は、糸山先生がかつて塾の先生を指導する立場にあったカリスマ講師としての経験から、誰もが100%考える力を身につけられるよう、工夫の限りをつくして構築されています。

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